あらすじ・感想

『獣になれない私たち』9話で晶の覚醒と美しすぎるキスシーン【ネタバレ あらすじ・感想】

投稿日:2018年12月7日 更新日:

ツクモクリエイトで朱里と一緒に働くことになってしまった晶。
朱里に振り回されながらも妙な連帯感が生まれていた。

 

恒星は兄・陽太と和解し前へ進み出す。
呉羽の夫・橘カイジとの仕事も引き受けることにしたのだが…。

 

『獣になれない私たち』前回までのネタバレや感想はこちらの記事で

『獣になれない私たち』8話ネタバレ あらすじ・感想

 

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『獣になれない私たち』9話 あらすじ

晶(新垣結衣)が業務改善を進めた結果が出始め、
ツクモクリエイトジャパンの雰囲気はどんどん良くなっていた。

松任谷(伊藤沙莉)と上野(犬飼貴丈)も仕事の結果がだせるようになり、
入社した朱里(黒木華)もSEチームとなじんでいる。

 

そんな中、社長の九十九(山内圭哉)が今度は晶を『営業部の特別チーフクリエイター部長』に昇進させることを発表。
その代わり、今まで晶がやっていた細々とした業務は全て新人の朱里が
「社長秘書」としてやることになり、驚く社員一同。
晶と朱里はとまどう。

 

恒星(松田龍平)と呉羽(菊地凛子)の5tap前でのハグ写真が週刊誌に掲載された。
橘カイジの妻として話題の呉羽の過去の恋愛関係がどんどんほじくり返され、
みんなのオアシスだった5tap前にも記者が張り込むようになってしまう。

 

夫の葬儀などがようやく落ち着いた千春(田中美佐子)が京谷(田中圭)のマンションに突如遊びに来る。
そこで鉢合わせたのはとっくに別れたと聞いていた朱里!
朱里はなんとかマンションを抜け出し晶の部屋に逃げ込むが、そこにも千春が訪ねてきて…。

(引用:『獣になれない私たち』公式サイト)

 

『獣になれない私たち』9話 感想

今回は見てて辛かった…。
最初の二人のほのぼの朝食シーンから晶反撃までの落差が心にズシンと来ます。

 

晶の頑張りもあり社内がなんとなく良い雰囲気になってきた矢先、
晶の部長昇進と朱里の秘書任命が言い渡され、戸惑う二人。

この時点でとっても嫌な予感…。
ワンマン社長、再始動です。

 

一方、京谷の母・千春が突然上京してきます。
晶と別れたこと、マンションを朱里に譲ったことを何も知らない千春は
マンションで朱里と鉢合わせし、驚いてしまいます。

 

隙を見て、晶の元へ逃げてきた朱里でしたがここへも千春がやってきて、
結局すべてバレてしまうのでした。

 

5tapで改めて3人。ことの顛末を晶が説明すると育て方を間違ったのでは…と千春は自分を責めます、
京谷がいなければ自分は死んでいたかもしれない。
そんな京谷の育て方を間違いと言ってしまうと、今自分が生きているのも間違いになってしまうと語る朱里。

 

その言葉を聞いて、朱里が生きていて良かったと泣き出す晶。
つられてみんな泣き出し、3人はすっかり意気投合します。

 

朱里は京谷に関わる女性が晶と千春でホントに良かったですよね。
後からやってきた京谷はそんな3人の様子を見て、呆気に取られます。

 

仕方なく恒星と二人飲みながら晶との関係を再度確認する京谷。
晶と恒星との間には何もなかったと知って何とも言えない気持ちになります。

 

恒星はすでに自分の晶への気持ちの変化に気付きつつある様子。
晶は大事な存在だけど、安易に恋愛関係に発展することでこの心地良い関係を壊したくないのかな。
それほど晶の存在は大きいということなのでしょう。

 

次の日、晶の職場では九十九が朝からご立腹。
休日に仕事の連絡に返事をしない朱里に怒り心頭の様子。
晶も新人だからとフォローしますが、だったらお前がしっかり教育しろと一蹴されてしまいます。

 

新規顧客の獲得に新人の教育とますますハードになっていく晶の仕事内容。
朱里もこの仕事を逃してはならないと必死に食らいつきます。

 

そんななか、朱里は仕事で重大なミスを犯します。
対応に追われる社内の様子に気付いた朱里は会社からも晶の家からも逃げ出してしまいます。

 

九十九の下で働くことの過酷さを誰よりも知っていた晶は
連日のプレッシャーによって引き起こされたミスだろうと分かっていました。
残された手帳に書かれた朱里のごめんなさいの文字に後悔が募ります。

 

朱里が会社に来なくなり、いなくなった朱里を罵倒する九十九に我慢の限界がきた晶はついに声をあげます。
九十九の怒鳴り声にみんな怯えている、朱里のミスだって九十九のプレッシャーから引き起こされたものだと。
みんな九十九を怒らせたくない、面倒だから黙ってるだけ。

 

しかし、同調してくれるものは誰もおらずだったらお前が辞めろと怒鳴り返されます。
深海ひとり辞めたところで困りはしないと。

 

黙って会社を出ていく晶の背中が切ない。
佐久間さんの表情も。
見ててしんどいシーンでした。

 

1人辞めたってどうにかなるのは本当ですが、どうにかなるのではなくて
誰かがどうにかしてるだけなんですよね。

誰か樫村地所の部長呼んできて!!九十九にガツンと言ってやって!!

 

恒星の事務所にやってきた晶。
実は恒星の方も粉飾決算の件で決着をつけようと爆弾を投げた所でした。

 

二人とも失敗に終わり、自身の無力さに傷つきます。
お互いの傷を慰めるように一夜を共にした晶と恒星なのでした。

 

ついに物語の核心部分に迫ってきたなという回でした。
せっかく結ばれた二人だけどなんだかとても悲しい気持ちになりました。

 

来週でついに最終回、どのように決着がつくのか…まったく想像つきません。
冒頭、不動産屋の前で新しい物件を見る晶に恒星が条件を聞くシーンがありました。
たくさんの希望を並べる晶に「一番譲れないのは?」と恒星が聞くと「住み心地」と答えます。

 

晶の中で譲れない心地良さ。
それは誰といるときに感じるものなのか、晶は気づくことが出来るのでしょうか。
次回の最終回、お楽しみに!!

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