あらすじ・感想

『獣になれない私たち』8話で橘カイジの正体にビックリ?【ネタバレ あらすじ・感想】

投稿日:2018年11月30日 更新日:

 

ついに京谷に別れを告げた晶。
自分の人生を自分のために生きるため、下した決断だった。

 

職場でも業務改善に再び乗り出す。
そんな晶の元に面接にやってきたのはなんと…。

 

『獣になれない私たち』前回までのネタバレや感想はこちらの記事で

『獣になれない私たち』7話ネタバレ あらすじ・感想

 

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『獣になれない私たち』8話 あらすじ

恒星(松田龍平)は、呉羽(菊地凛子)の夫でヒットゲームクリエイター・橘カイジの
会社の上場を手伝うことを決めるが、打ち合わせを何回も直前にキャンセルされていた。

 

それを聞いた晶(新垣結衣)は、
「呉羽が乗り気なだけで、本当はカイジは恒星を意識していて会いたくないのではないか?」
という仮説をたてる。

 

遂に晶は、ツクモ・クリエイト・ジャパンの業務改善に向けて積極的に動き出した。
社長の九十九(山内圭哉)にスタッフを増やすことを提案すると思いの外あっさりと採用を任され、はりきる晶。

そして…面談の日にあらわれた応募者は、京谷(田中圭)の元彼女・朱里(黒木華)だった!

 

一方、会計監査の仕事中の恒星に一本の電話が。
それは、行方不明中の兄・陽太(安井順平)が酔っ払いの財布から金を盗もうとして
警察に捕まったという連絡だった。

 

処分が決まるまで自分の事務所に連れてきた恒星だったが、目を離した隙に陽太が事務所から逃走!
恒星は晶に、自分がなぜ兄のことが大嫌いなのか、2人の間に起こった過去の出来事を話しはじめる…

(引用:『獣になれない私たち』公式サイト)

 

『獣になれない私たち』8話 感想

前回、ついに京谷との別れを決断した晶。
今回は言わば恒星のターンでしょうか。彼にスポットを当てて話が進んで行きました。

 

ずっと失踪中だった兄、陽太が見つかったという連絡を受け
警察署に行くことになった恒星。

 

陽太は福島で父親から継いだ会社を経営していましたが、
震災で経営がたち行かなくなりヤミ金に手を出してしまいます。

それを助けるために粉飾決算に手を貸してしまった恒星でしたが、
兄はそれ以来行方をくらましていたのでした。

 

日雇いの職を転々としながら食いつないでいたものの、ケガをきっかけに働けなくなり
酔っぱらいの財布を盗もうとしていた所を警察に捕まった陽太。
身元引受人として兄を事務所に連れて帰った恒星でしたが、油断した隙に逃げられてしまいます。

 

恒星の実家は福島の避難指定区域にあったのかな?
もう誰も住んでいなくて解体工事が進められているようです。

 

震災がきっかけで人生を大きく狂わされた陽太。
お人好しで優等生の兄は経営に向いてなかった、良い人は悲惨だと恒星は晶に語ります。

 

兄のことが嫌いだった恒星は不出来な弟に助けられたという屈辱を与えるために助けたと
以前に語っていましたが、兄を助けることに理由なんているのか?と
核心的なこと晶に言われてしまいます。

 

一方、晶は業務改善のために新しく人を雇うことに。
唯一来た応募はなんと朱里でした…。

 

トントン拍子に採用となり、同じ職場で働くことになった晶と朱里。
この朱里のメンタルの強さならこれまでもどこの職場でもやっていけたような…。
そして相変わらずのお人好し晶。

 

たまたま書類を持ってきた京谷は晶と同じ職場で働く朱里に驚いた表情で何も言わずに帰って行きます。
そんな京谷の様子を二人で笑い合う朱里と晶。
変な連帯感生まれてる~(笑)

 

5tapの帰り道、たまたま陽太を見つけた晶は手を貸してくれと声をかけ
陽太をラーメン屋に連れて行きます。

 

恒星から聞いていたボードゲームの話を振ると、兄と弟では捉え方が違っているようてした。
恒星は兄が自分を勝たせるためにわざと負けていたと言っていましたが、
陽太はある時から全然勝てなくなったと。

 

お互いがお互いに抱えるコンプレックス?プライド?が邪魔をして
本当の部分が見えなくなっていたのでしょうか。

 

5tapで恒星はついに橘カイジと対面を果たします。
まさかのずん飯尾!(笑)
飯尾さんを出すためにここまで引っ張ったの…?

 

意気揚々と夢を語るカイジに苛立った恒星はそんなのはおとぎ話だと切り捨てます。
震災で何もかも失った陽太のことを思い、カイジに苛立つ恒星。
晶のことで京谷や朱里にケンカを売ったり、実は恒星が1番人間味があるような気がします。

 

恒星は不起訴になった陽太を無理矢理、妻子の元へ連れ出しますが、
嫌がる陽太はタクシーを降り、二人はケンカを始めます。

 

いままでぶつける相手がおらず、宙ぶらりんになっていた感情を爆発させあう二人。
二人のわだかまりは解消出来たのでしょうか。

 

帰り道のバスの中、解体業者から送られてきた実家の写真を見ながら一人涙を流す恒星は
本当は誰よりも人間らしくて、優しい人なのかもしれません。

 

仮面をかぶって冷酷で強い人間を演じることで自分を守っていたのかな?
そういう面では晶に似ていますよね。

 

だからこそ、二人は通じあうものがあったのかもしれないし
恒星は晶をほっとけないのかも。

 

晶は例のボードゲームを持って恒星の前に現れます。
お酒を飲みながら無邪気にゲームを楽しむ二人。
橘カイジとのことを晶に話す中で、やっぱり自分は呉羽のことが好きだったんだなぁ…と語る恒星でした。

 

今回は恒星の魅力炸裂回!
松田龍平かっこいい。

 

恒星は兄を嫌いだったと言いつつも、どこかで憧れや尊敬みたいなものも持っていたんでしょう。
真面目で実直な兄からすべてを奪った震災。
ぶつけどころのない怒りをずっと抱えていたんですね。

 

今回のことが前に進むきっかけになればいいのですが。
ゲームをしながら酔いつぶれて寝てしまった晶を見つめる表情も良かったです!

 

そろそろ最終回が近づいてきました。
二人の今後がどうなっていくのかますます気になります!
次回もお楽しみに!!

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