あらすじ・感想

『グッドドクター』10話(最終回)のネタバレ あらすじ・感想【気になる視聴率&続編ある?】

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前回までのグッドドクター・・

 

片思いの相手亮平から勇気をもらった伊代は
手術への決意を新たにした矢先、吐血し倒れてしまう。

 

同じころ司賀院長も胃がんの進行により倒れ、それを湊が発見する。

 

小児外科の廃止に向け、動き始めた東郷記念病院。
美智や猪口の心にも変化が現れる。

 

『グッド・ドクター』前回までのネタバレや感想はこちらの記事で

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『グッドドクター』10話 あらすじ

東郷記念病院は小児外科の廃止へと向かっていた。

 

だが、新堂湊(山﨑賢人)はステージ4のガンで倒れた司賀明(柄本明)に病室で付き添っている。
これまでずっと支えてきてくれた司賀の病状を初めて知り、湊はショックを隠せない。

 

その時、湊に森下伊代(松風理咲)の急変を知らせる連絡が入る。
司賀に、今心配すべきなのは自分ではなく子どもたちだと促された湊は、伊代の病室へ急ぐ。

 

瀬戸夏美(上野樹里)ら小児外科医を集めた高山誠司(藤木直人)は、伊代が肝硬変も患っていると話す。
そして、放置すれば肝不全になるため、すぐにでも肝臓の移植手術が必要だと続けた。しかし、伊代は小腸の移植も予定されている。

 

高山は肝臓と小腸の同時移植以外に伊代を助ける方法はないと告げるも、
小腸と肝臓の同時移植は国内で実施された例は少なく、高山ですら行ったことがない。

 

そこにER(救急救命室)から川で溺れた少女、吉本美咲(古川凛)が心肺停止状態で運び込まれたと連絡が入る…。

(引用:『グッド・ドクター』公式サイト)

 

『グッドドクター』10話 視聴率は?

15分拡大で放送された『グッド・ドクター』10話(最終回)、
気になる視聴率は12.4%でした。

 

第7話で記録した番組最高の13.0%に次ぐ高視聴率で、
まさに有終の美を飾るという結果になりましたね。

 

全10話の視聴率を紹介しておきます。

  • 第1話 11.5%
  • 第2話 10.6%
  • 第3話 11.6%
  • 第4話 10.6%
  • 第5話 12.2%
  • 第6話 10.8%
  • 第7話 13.0%
  • 第8話 9.4%
  • 第9話 10.2%
  • 最終話 12.4%

8話だけが1ケタということで、ちょっと残念でしたね。
もう少しで全話2ケタだったのに・・・。

 

『グッド・ドクター』は山崎賢人さんの演技も含め、
ドラマ自体もすごく評判がよかったですね。

 

『グッドドクター』10話 感想

吉本美咲(古川凛)は両親と川にキャンプに来ていた。
食事をしようと呼びかける両親に、まだ遊びたいと言ってひとりで川を散策する。

 

バーベキューの支度が終わり、美咲に呼びかけるが返事がない。
美咲は川で溺れてしまっていた。

 

心肺停止状態の美咲は東郷記念病院のERに運び込まれる。

 

湊は司賀院長の病室で付き添っていた。彼の病状を知り、心配でずっと側にいると言う。
しかし、緊急呼び出しの携帯電話が鳴る。

 

「いまの湊と同じように不安な気持ちを抱えた子が湊を待ってるよ」
そう促されて湊は病室を後にするのだった。

 

湊の担当患者、森下伊代(松風理咲)は肝硬変を起こしていた。
姉から移植を受けることが決まっていた小腸に加えて肝臓も移植しなければならなくなった。

 

伊代は肝臓と小腸の同時移植する方法しか助かる道はないが、
肝臓はドナーからの臓器提供を待たなければならない。

 

「ほんと、だめだね・・私のからだ。どうして1人で生きられないんだろう」
移植のことを告げられた伊代はそう自分を責めてしまうのだった。

 

伊代の同時移植は高山にとっても病院にとっても初めてのことで
理事会からは手術自体の許可がおりない。
新経営陣は失敗したときのリスク、病院の名に傷がつくのを恐れていた。

 

ERに運び込まれた美咲は心臓は動き始めたものの、意識が戻らない。

 

家族でキャンプに行くことをとても楽しみにしていた美咲。
久しぶりに家族で過ごす時間、楽しい思い出になるはずだった・・悔いる父親。
母親は美咲の体はこんなに暖かいんだから大丈夫と夫を励ました。

 

そんな二人を見て夏美は複雑な表情。

 

 

翌日、美咲の手が動いたと病室に呼ばれた夏美。
だがそれは脊髄レベルの反射で、意識が回復したわけではなかった。

夏美は間宮から美咲の検査結果を聞いていたばかり。
美咲は脳死判定が出ており、一週間程度で心臓も停止してしまうだろうとのことだった。

 

回復に向かっていると信じ込んでいる両親にどう伝えるべきか悩む夏美。

 

落ち込む夏美に美咲のために出来ることはまだまだたくさんあると
素直な言葉で励ます湊だった。

 

夏美は美咲の両親に脳死状態であることを伝える。
一週間程度で心臓も停止してしまう。

 

残された期間で家族にどんなことが出来るか、手描きのファイルを作って持ってきていた。
同じような経験をした家族がどう過ごしたか・・

出来るだけ延命を望んだ家族、最後に外に連れ出したいと希望した家族、臓器提供という選択をした家族。
さまざまな人たちのことをまとめていた。

 

ファイルを見せながら丁寧に説明する夏美だったが、臓器提供という言葉を聞き
動揺した両親は自分たちの手で我が子の心臓を止めろというのかと声を荒げた。

 

「美咲はまだ生きているんです!」
夏美が持ってきたファイルを突き返した。

 

医局に戻ると、夏美は間宮から担当医の変更を告げられる。
母親からの申し出があったようだ。
代わりに湊を指名し、誰が悪いわけでもないと夏美を励ましてその場を後にした。

 

美咲の母親は自分を責めていた。
あの時、どうしてもっと側にいてあげなかったのか・・
わがままもたくさん聞いてあげればよかった・・

そのまま泣き崩れ、朝まで放心状態で美咲の動画を見返していた。

 

そんなとき、湊が病室へやってくる。
新しく担当になったと自己紹介をして、カーテンを開ける。
どこか痛いところはありますか?と他の患者と変わらない対応をする湊に戸惑う両親だった。

 

医局に戻った湊にこんな状態で美咲のことを引き継がせたことを詫びる夏美。
夏美を助けることが出来て嬉しいと言いながらアイスを差し出す湊。

 

「瀬戸先生がつらい時は僕が半分もらいます!半分こです!」

 

理事長の美智(中村ゆり)は伊代の担当医である湊に容体を聞く。
移植手術がうまくいけば助かる可能性もあると聞き、
手術の許可が下りてない現状を話し始める美智。

納得のいかない湊は病院は病気を治すところじゃないのかとまっすぐな言葉をぶつける。

 

湊の言葉に考えさせられた美智はその足で伊代の病室を訪れる。
長引く入院生活を思い、病院は嫌じゃないかと問う美智に
ここは自分の家みたいなものだと語り始める伊代。

 

医師、看護師、小児科の他の子どもたち。
みんながそれぞれ両親、兄弟のようでこの病院だからこそここまで頑張れたのだという。

 

深夜0時。湊は美咲の病室を訪れる。
その日は美咲の誕生日、プレゼントだと言って黄色い花の絵を枕元に置く。
他の子どもたちは自分の病室に好きなものを飾る、花が好きな美咲は
きっと喜んでくれると語る湊。

 

驚いた父親は病室を出た湊を呼び止め、どういうことかと聞く。

「美咲ちゃんはお父さんとお母さんと悲しい時間を過ごすより、楽しい時間を過ごしたいです」
夏美が突き返されたファイルをもう一度父親に渡すのだった。

 

ファイルを前に1人考え込む父親。
決心したように病室へ戻ると妻に美咲との思い出を語り始める。

 

本当に優しい子だった・・
考えられない・・この先美咲のいない人生なんて・・
美咲がこのまま消えてしまうと思うとどうしても耐えられないんだ・・

そう泣き崩れながら、妻にあることを告げる。

 

次の日、両親は決心した様子で湊の元を訪れる。

 

「先生、お願いがあるんです」
それは美咲の誕生日パーティーをしたいという申し出だった。
数時間後、きれいに飾り付けられた部屋に夏美も呼ばれる。

 

湊と夏美が揃ったところで臓器提供することを決めたと話始める父親。
湊の言葉をきっかけに夏美の作ったファイルを見返した父親は
妻と話し合って美咲と一緒にできることは何かを考えていたのだった。

 

臓器提供することで誰かの中で美咲が生き続けてくれる。
そうすればこれからもずっと誕生日を祝ってあげられるのだと。

 

美咲の臓器は伊代に提供されることになった。
臓器提供を受ける側も提供者もお互いの情報は知ることが出来ない。

 

伊代の臓器提供者が見つかり、同時移植手術を明日にでも行いたいと理事会で頭を下げる高山。
しかし、新経営陣は相変わらず同じ理由で一蹴してしまう。

 

「待ってください!」
美智は立ち上がり、伊代の手術はこの病院で行うと宣言する。
たった一人の命のためにこの病院を潰す気かと問われる美智。

 

「この病院は患者の命を救うためにあります!」
そう言うと、高山に早急に準備に取り掛かるよう指示するのだった。

 

伊代にドナーが見つかったことが伝えられる。
伊代よりも小さい子ではあるがそれ以上の情報は教えられないと説明する湊。

 

「本当にいいんだよね・・そうまでして手術しても」
伊代は臓器提供者が現れたことを素直に喜べないでいた。
ドナーを心待ちにするということは誰かが脳死するのを待っているような気がしていたのだ。

 

そんな伊代に湊は語り掛ける。

 

「その子は1人では生きることが出来ませんでした。
 大人にしてあげることが出来ませんでした。

 でも伊代ちゃんと一緒に大人になることが出来ます。
 伊代ちゃんだからできることです。」

 

湊の言葉で決心した伊代は姉の手を強く握りしめるのだった。

 

手術室へ美咲を送り出す両親。
臓器提供者への黙とうから始まる手術。

 

術着に着替えた伊代と汐里は二人並んだベッドでその時を待つ。

二つの家族はそれぞれの思いを胸に手術の時を迎えた。

 

無事に成功した手術。
この同時移植手術はマスコミに大きく取り上げられ、後日記者会見まで開かれた。
張り切ってマイクを取り上げ話す間宮の様子を病室のテレビから見る院長と湊。

 

記者会見を終えたあと経営のことを心配する高山に美智は
あなたはあなたの仕事を続けてくれればいいと言うのだった。

 

一方、副院長の猪口はデスクに辞表を置いて部屋を出るところだった。
辞表の横には銀行の融資担当者の名刺が置いてある。

電話の相手に融資の件と東郷記念病院をよろしくお願いしますと話し、
病院を後にするのだった。

 

そこからさらに日々が過ぎ、美咲の家に一通の手紙が届く。

 

「ドナーのご家族様へ」
伊代は臓器提供者の家族へ向けて手紙を書いていた。

 

臓器提供により、毎日学校へ行けるようになったことや
これまで味わうことの出来なかった日常をかみしめている様子が綴られている。

 

そして幼いころからお世話になってきた小児科への思い。
将来は小児外科医になりたいという伊代の決意。
美咲が繋いでくれた命を大切にしながら、いつか命を救える立場になりたいのだという。

 

「わたしはこれからも一緒に生き続けます」
両親は美咲の遺影に向かって元気に生きてるんだね・・とつぶやくのだった。

 

 

グッドドクター、今回でついに最終回を迎えてしまいました。
脳死の判定を受けてからたった1週間で娘との別れを決断しないといけないなんて・・
もし自分だったら?自分の家族だったら?
あんな風に気持ちを切り替えられないかも・・

 

だってまだ暖かくて、呼吸をしている我が子が目の前にいるんですよね。
考えただけで頭がおかしくなりそうです。

 

東郷記念病院は美智がかっこ良くタンカを切ったことで新日本医療とは縁が切れたのかな?
猪口は自分が色々かき回して小児科を潰しかけたくせに最後かっこいい風に去っていきましたね。

 

あんな冷酷に裏工作してたのにコロッと人格が(笑)
しかし、これでお前の悪行が全部チャラになると思うなよ!って感じでしたが・・

 

高山先生は最後まで男前でした~
高山先生のキャラで最後はこぶしを突き合わせるみたいな安っぽい演出しなくてホント良かった・・

 

美智との関係はこれから徐々にという感じですかね。
最後に意味ありげに下の名前で呼んだりしてたし。

 

夏美と湊のおにぎりモグモグも今回で最後。
山崎賢人くんは湊の役似合ってたし、上野樹里ちゃんも素敵でした。

 

最終回って色々ぎゅっと詰め込んじゃいますよね。
楽しみなんだけど見終わるとすごく疲れてる(笑)
涙腺崩壊系は特に!!

 

続編はあるんですかね~
視聴率は割と良かったみたいだし

 

司賀院長のことや、病院が本当に立て直されるのかとか
もちろん湊が一人前の小児外科医になれるのかという部分もだいぶ余白残してたので
やっちゃうかもですよね!

出来たら山崎賢人がまだまだ湊の役が似合ううちにぜひお願いしたい!

 

それを楽しみにandrop聞いて待ちたいと思います!
それでは!

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